こんにちは、英会話Oneです。
教室で皆さんとお話ししていると、
質問の答えに戸惑っていらっしゃる方が
たくさんいらっしゃることに気が付きました。
英語でも「はい」と「いいえ」の間に答える言葉はたくさんあります。
今日は、その中で、比較的使いやすいものを紹介します。
大賛成
Yes
Sure
Of course
Absolutely
Definitely
Very well
上記は、とても賛成している状態を表すものです。
Very wellはちょっと違って、「わかりました」と丁寧に言うとき使います。
先生やちょっと目上の人が目下の人に使う場合が多いです。
たぶん賛成
I suppose so
I think so
この二つは、それほど確かではないけれども、たぶんそうだろうという意味で使います。
It might be
これも、前者と同じで、「たぶんその通りだろう」という意味で使います。
大体そう
So-so
Maybe
これは、大体半分半分くらいの同意です。「楽しかった?」「まぁまぁ」が上、「どうかな」が後者です。
あんまりなぁ
Maybe not
これは、柔らかな否定です。「土曜日動物園に行く?」「うーん、たぶんいかないかなぁ」くらいの意味です。
Not so much
Not really
このあたりは6割から7割の否定です。「楽しかった?」「そうでもない」が上で、
「うーん。あんまり」が後者くらいの意味です。
全然違う
Not at all
No way
Never
これは強い否定で、全然楽しくないとか、絶対しないという意味です。
Over my dead body
これは、おまけです。
「それをしたかったら私を殺してからやりなさい」=
絶対に許さないという意味です。
日常で使う場面はほとんどないと思いますが、
ドラマでは聞くかなと思います。
以上が英語の「はい」と「いいえ」の間でした。
意外といっぱいありますね。
使いやすいものから、
実際に使ってみて覚えてくださいね。
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