○講座を開きます。
Oneでは、英会話を身に着けることをきっかけに、
より豊かな毎日を過ごす方法や考え方を皆さんに手にしてほしいと思っています。
実際に教室でトピックや会話としてやメルマガでお渡ししています。
そして、講座をシリーズで開いています。今回は2回目を開催します。
また、Oneに来る方は、様々な職業の方や
様々な得意なことを持っている方がいらっしゃいます。
それぞれの得意なことを生かして、
Oneの周りにできたコミュニティでそれをシェアしていくことも、
事業展開の柱の一つです。
Oneは、半径5㎞以内でより豊かな生活を、
毎日を皆さんに送ってほしいと思っています。
○講師は高橋広さん
今回の講師は高橋広さんです。
高橋さんは理学療法士で、整形外科でも働いておられます。
インソールメーカーでもあり、オーダーインソールを作っています。
ベアフットランニングということに興味があって、
ファイブフィンガーズという靴で100㎞走ったりもしています。
ランニングクラブ(無料)も持っています。(私も参加しています。)
そして、Oneの生徒さんでもあります。
そんな高橋さんが考える健康ってどんなもの?
それは足元から考えられるの?
足元はどうやって健康を保てばいいの?
そういう疑問にお答えする時間を作りました。
私のランニングクラブ員としての感想も交えて、
高橋さんのすごさをお伝えしようと思います。
ぜひお越しください。
●高橋広さん
- 1987 年生まれ
- 仙台市内の整形外科勤務 理学療法士
- オーダーインソールメイカー(Less is More)経営
- ベアフットランニングで100 ㎞体を壊さず走る
- ランニングクラブ主催(参加費無料)
- ベアフットランニングクラブ開催予定
この講座にくると、持って帰れる物が、
- 足の運動の各種
- インソールのオーダー申し込み
- 足についての知識
- ランニングクラブ(無料)の詳細と参加方法
- 英会話教室の様子
と、こんなにあります。
○高橋さんからの言葉
高橋さんからは、こんな言葉をいただいています。
皆さんは普段、「足」を意識したことはあるでしょうか?
足は人の身体で、唯一地面に接している部位で、身体の土台となっています。
全身の骨の数は約206個。足には、その約1/4の56個の骨が集まっています。
レオナルド・ダ・ヴィンチは「足は人間工学上の最高傑作である」と表現しています。
これだけ聞いても、「足って大切そうだ」と感じてもらえるかと思います。
しかし、足を意識したことって少なくないでしょうか?
あなたの足はどこまで使えているでしょうか?
今回の講座では、
- 足がどうして大切なのか?
- どうやって足を意識すればいいのか?
- 足を使えるようにするにはどうすればいいのか?
を私が考える最高の身体作り方法であるベアフットランニングの話を交えながらお伝えしていきたいと思います。
また、皆さんが感じている疑問にも答えられればと思います。
よろしくお願いします。
1名でも会を開催します。の
皆様のお越しをお待ちしております。
高橋広&ただともこ
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