日本のいいところ

紅葉 異文化体験
日本の秋おなじみの紅葉。

日本のいいところ

日本に住んでいると、日本のいいところより
悪いところのほうに目が行きがちですよね。
それはしょうがないと思います。

でも、改めて外国で長く生活すると、
「やっぱり日本って素晴らしいなぁ」と思うところが
たくさんあると思うのです。
そんなところを今日は紹介していきます。

 

安全

まず日本はとても安全な国です。
世界でも1,2を争うくらい安全な国だと思います。
先日聴いた笑い話で、
「日本では、フードコートで場所取りをするのに、
スマートフォンをおいていく。あれは冗談か?」
という話があります。
これ、私たちにとっては当たり前の景色ですよね。
でも、これは外国ではありえません。
まず、スマホが泥棒にあいます。
例えとても良心的な国ノルウェーでも、
これはあんまりないんじゃないかなと思います。

この点では、日本はとても人々の安全やコミュニティに対する良心が
とても育っている国です。
それは、半面で、目立つ人たちを排除するというしがらみの生成にもなっていますが、
うまく働いている部分では、比較的安くて安全な生活が確立されています。

 

医療

日本の医療制度は世界随一の精度だと思います。
アメリカでは救急車は有料です。
一回起動してもらうと、何十万、何百万とします。
日本の医療は高額療養費免除制度などもあり、
たとえ保険に入っていなくても、
本人が払える限度で、必要な医療が受けられるようになっています。

そして、これはいい面も悪い面もありますが、
好きな時に、好きな病院に選んで行けます。
ノルウェーでは、まず、一般医に予約し、
そこから、専門医を紹介してもらいます。
予約して1週間以上先にならないと
診察を受けられないことも多々あります。

いい病院も悪い病院もありますが、
しっかり調べれば、かなり上等の医療が
少額で日本では受けられます。

すごいことじゃないかなと思います。

 

四季

日本に住んでいて、誰でも最も楽しめるのは、
四季の移り変わりです。
春には桜が咲き、夏はスイカを食べ、花火をし、
秋には紅葉を楽しみ、冬にはこたつでみかんを食べる。
という状況はとても面白いです。
私はこの季節の移り変わりを仙台で見るのがとても好きです。

こんな風に、なだらかに季節が変わっていくのは、
地球の中でも、ごくごく限られた地域なのだと気が付いたのは最近です。

皆さんの好きな季節はいつですか?

 

外食が比較的安い

例えば3000円持って、
夕飯を食べに行こうとします。
大体何かしらは美味しいものを、3000円で食べられるし、
何ならそれで1杯くらいはお酒も飲めてしまうのが、
日本の外食です。

もっと言えば、お弁当を買えば、
1000円で大体すみます。
ランチも2000円あったら、ぜいたくできますよね。

アジアや南アメリカ、アフリカを除いて、
この価格でおいしいものが外で食べられる国は珍しいです。
ヨーロッパやアメリカでは、3500円から10000円くらいします。
それもさしておいしくないものでも。
それが、人件費のコストだよと言われれば、
そうかもなぁとも思うので、どっちがいいのかわかりませんが、
いまのところ、手軽に外食を楽しめるこの環境を私は嬉しく思っています。

 

公衆トイレ

日本の公衆トイレの掃除はとても行き届いています。
そして、なんたって無料です。すごい。
外国はほとんどの場合トイレに小銭がいります。
また、結構汚いことが多いです。
トイレがきれいだということは、
わりと誇っていいことじゃないかなと思います。

同じように、ゴミの収集システムもとても発達しています。

 

100円ショップが充実

外国にも1$ショップや1€ショップがありますが、
私の経験上、日本ほど細かく精度の高い商品がある感じはしません。
日本の100円ショップは日本の家庭のほとんどのニーズに答えているように思います。
もちろん、中には使えないものもありますが、
それでも、代替品がそろっています。
100円ショップの発明で、他のものが安くなっている気がします。
有難いです。

 

輸送網がとても発達している

今では通販に欠かせない輸送機関ですが、
日本の郵便も民間配達業者もすごく優秀です。
早いし、正確だし、物がなくなることがほとんどありません。
カスタマーサービスもとってもいいです。
これは、世界一といっていいのではないかなと思います。

ノルウェーだと、届いたものが郵便受けに入らない場合
自分で郵便局まで取りに行かないといけません。
アメリカでは、玄関の外に配達されたものが置いてあって、
それが盗まれてしまうことが多々あるそうです。

日本のロジスティックスはすごいなぁと思います。
これもありがとうございます。

 

公共交通機関の発達

日本の公共交通機関は
ちょっと表記やシステムが外国人には優しくないですが、
とても発達しています。
大抵のところに、公共交通機関で行けます。
これは、ものすごく発達しているなぁと思います。
大抵のところに公共交通機関があるということは、
大抵のところに住めるということだからです。

 

サービスのスピードが早い

カスタマーサービス然り、
お役所の一部、または、書類の手続きが、
外国では、何ヶ月とかかる場合があります。
例えば、シャワーの故障の修理に3週間かかるというのも、
ヨーロッパでは当たり前です。
日本のサービスのスピードはとても速いです。
その点、日本のカスタマーサービスは丁寧で、
迅速な場合が、ほとんどです。
これもすごく日本人らしいなと思います。
有難いです。

以上が、今私が思いつく、日本のいいところです。
結構いっぱいありますよね。
嫌なところももちろんたくさんあるのですが、
上手に付き合っていけたらいいなと思います。

皆さまの日本のいいところはどんなところですか?
ぜひ教室で、または、このコメントで教えてください。
楽しみにしています。

紅葉

日本の秋おなじみの紅葉。

 

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