海外体験の時間軸
今日は、アメリカに行くお客様と自分の窓を作る話をしました。
私なら、編み物、庭、水泳、英語とカフェ
そういう、社会に対する窓を持っています。
そこから、出会う人々と友達になりたいです。
私が誰かわかって、はじめて、
相手が誰だか教えてもらえます。
「窓」は大事です。
ところで、海外体験は、
1年では終わりません。
準備に時間をかければかけるほど、
現地で体験できることの質と量が上がります。
1、2年前から準備が大事です。
そして、体験して帰ってからも、
どう体験を整理して、
二つの文化を自由に行き来し、
境界人として自分にも、文化にも
よきものをもたらす人として
機能するかは課題です。
これは10年単位で考えられる課題です。
私も、ノルウェーとアメリカの体験が
本当に整理できて、
両方の文化を行ったり来たり自由にできるようになったのは、
つい最近です。
Oneでは、文化体験のサポートします。
海外から帰ってきたばかりの方も、
ぜひいらしてください。
英語を学ぶだけだったら、日本でもできるんです。
海外にいる間、インターネットでは体験できない、
丸ごとの海外を食べて、見て、触ってきてください。
それを、Oneにきて、整理しましょう。
そして、今の自分の生活に活かしていきましょう。
それが、Oneの目指しているところです。
この記事は、創造するワーホリ・留学という
英会話Oneのプログラムの一部です。
プログラムの全貌はこちらからわかります。
現在もプログラム参加者を募集しています。
1年かけて、英会話と文化授業をして準備します。
一緒に楽しい滞在を作ります。
お気軽にお問い合わせください。
2020年ノルウェー滞在中のRisaさんの記録は以下です。
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