Kjempe bra 通信 4(ノルウェー便り群馬編)Juli, 2019

Kjempe bra 通信 (ノルウェー便り)

☂今月のわくわく

・友人わくわく

大学時代の友人が群馬に遊びに来てくれました♥四万温泉へ1泊2日の温泉&サップ体験へ!ノスタルジーな雰囲気と緑に寄り添う川や湖、気兼ねなく一緒にいれる友人のおかげで充実感あふれる旅となりました。その後、埼玉の別の友人宅に遊びに行ったり、おばあちゃんちに一緒に泊まったり、出発前に会いたい人々にあえて良かったです。別れても、不思議と寂しい気持ちはなく、満足感で満たされていました。みんなどうもありがとう。旅立つ側はそうゆう気持ちになるのでしょうか…

 

・北陸わくわく

2泊3日の北陸旅行♪空腹を忘れた永平寺の時間の流れ。ぞくぞくとわくわくの東尋坊は波が岸壁に打ち付ける様子を真下に見ることができます。なんとなくのんびりした北陸の風土、美味しいご飯、ファンタスティックな親戚と祖母のおかげで、おもしろ楽しい旅行になりました。

 

・でんでんがうちに来た

母が、友人宅のメダカのかめで大量発生するタニシのような、カタツムリのような生き物をもらってきました。ためしに我が家の花瓶で一匹飼うことにして、私は勝手にでんでんちゃんと呼ぶことにしました。毎朝来る嵐(私が花瓶の水を毎朝かえるので)に耐え、夜になると花瓶の中をぐるぐるまわったり、ひらひら漂ったり。うちに来て4日目にして卵を産み、2週間で死んでしまいましたが、かわいい見た目でないながら、愛着がわき、じっと動いている様子を眺めたりしていました。

 

・寄席

初めて落語を生でみました。話の内容が面白いのはもちろん、話し手の声、フリ、客席との関わりを近くに感じることができ、テレビで見るよりもおもしろかったです。これが生のよさというものでしょうか。ながめ余興場とゆう会場も素敵でした♪

 

・わくわくではないけれど…

都市にいると、自分が独立していると錯覚してしまいますが(そうではない人もいると思いますが)、私は大きな流れのなかの一つ、という(と言えばいいのでしょうか?)感覚が群馬の生活で戻って来たように感じます。家族との生活や、懐かしい田舎の風景、緑と一緒に鳥や虫、動物が常に近くにいるのをなんとなく感じているのか…自分は大きなもののなかの一部なのだという感覚。乾燥して隙間があったところに水を含んでいくようです。頭がはっきりしてきて、同じことをぐるぐる考えるより、いろんなことを考えたりすることが増えたように感じます。

 

☂今月のびっくり

・小中学の同級生が…

期日前投票のバイトをするさなか、小中学校の同級生に何人か会いました。相手は気付いていないと思われますが…みんなひと目で分かります。昔の面影を懐かしいと思う一方、きっとそれぞれにこの10数年間、各々の道を歩んで来たんだろうなと、一方的に思っていました笑。でも、基本的なところって変わらないものだと驚きます。

 

・ラッセル幸福論

を、読み終えました。

たくましく、しなやかに生きていく、幸福獲得術について説かれています。筆者は20世紀最高の知性と称される、イギリスの思想家バートランド・ラッセルさん。ラッセルさんがこの本を書いたのは今から90年ほど前のこと。100年近く前にこんなことがかけるなんてブラボーすぎる!と感銘をうけました。この本をよんでいる途中にふと、自分が荒れていた時期を思いかえしました。質の悪い酒を沢山飲み、すぐだめになる服をたくさん買い、うさを晴らしていました笑。満たされない気持ち、底知れぬ不安、急にくる孤独。きっと言葉にはできない嫌なことを忘れようとしていたのかなと思います。そんなに昔のことでもないのに今思うと(笑)ですね笑。

 

☂今月の困った

VISAがやっとおりました!VISAセンターに申請に行ってから3ヶ月弱かかりましたが、無事に許可がおりてよかったです。しかし次の問題が…住民登録のためにノルウェーの現地警察への予約を取らねばならぬのですが…VISAがおりる前の6月中旬に予約だけ先にすると、最短で8月13日しかとれず!なんとー!原則、入国してから7日以内に届け出しないといけないのと、2週間も住民登録せずにぶらぶらするのが嫌なのと、予定していた便が現地の22時に到着なのは大変だと思っていたので、航空券を8月1日から5日出発に変更し、オスロで一泊して国内線に乗り継ぐことにしました。変更に関してRにメールします。都合を調整してくれていたら申し訳ないどうしよう…と不安な気持ちでRに日にちの変更を伝えました。Vacation中なのにその日のうちに返事をくれ「That is ok.」と、なにかあれば電話してきていいよ、的な感じで、電話番号も貼っつけてくれていました。そんな心遣いに感謝です。

 

☂今月のヘルプ

地元や仙台の友人、施設にいるおばあちゃんと会い、おじいちゃんのお墓参りにも行ってきました。出発前に会いたい人に会ったり、必要なものを買い揃えたり、出発の準備を進めています。たださんにもらった持ち物リストを参考に荷造りを始めています。1年分の荷物を2つのスーツケースにいれるとは難儀な…!数あるかわい子ちゃんの中でどの服を持っていこうか?生活につれて行くものはどれがいいか?悩んでいます。なにかアドバイスがあればお願い致します。

・でんでんちゃんのイメージ図(背中からぱやぱやしたものが生え、おそらく雌雄同体なので)

 

☂今月の答え

・充実した日々

 

とっても楽しい日々を過ごしているようで、何よりです。この時間はノルウェーに行ってからもとても生きることでしょう。もうワーホリは始まっているのですね。

 

たくさんの旅行と充実感、また会えることから来る満足感。そして、同級生の成長を見て心を動かすさま。とても面白く拝見しました。なにより、自分が大きな流れの中にいる、独立して動いているようでそうではなかった。なにか共同体のようなものの一部なのだという感覚は、とても興味深いです。何もかも一人でやるのではなく、大きな全体の中での自分の位置を確かめているのかなと思いました。それは、ラッセルの幸福論にもつながる、Risaさんのテーマに近づいて行っているように思います。素敵ですね。

 

・服の選び方

 

さて、服のこと。あたりまえのことなのですが、日本の流行と、ノルウェーの流行は違います。気候が違うから着られる服も限られてくるし、日本から持っていった服ですごく重宝したなというものはあまりありませんでした。唯一、学年全体で飲みに行く機会が多かったので、その時に着る少しおしゃれな服は日本の服が役に立ちました。でも、基本的には、郷に入れば郷に従えが、服には適応できました。寒さが違うので着たくなる服が違うのです。だから、現地で手に入れられる服をある程度考慮に入れて今から選ぶ服を考えるといいと思います。

 

逆に、ノルウェーにいた時作ってもらった服はとても暖かすぎて仙台だと本当に短い時間しか着ることができません。それでもとっても思い出深い服なので、大事にとってあります。

 

服は持って行ったものは全部誰かにあげるくらいの気持ちの物を持っていくといいと思います。そして、これは日常ないととても寂しいからどうしても一緒に1年過ごしたいという服を持っていくこともいいと思います。場所を取っているけれど、思い出として大事な服という意味で大事だと思います。

 

そして、持ち物の中で案外大事だなと思ったのは、自分の身の回りにあるもので、役には立たないけど、大事にしているものを持っていくことはとても有効です。その空間を自分の空間にするのに、役立ちます。

 

また、日本からのお土産では、抹茶パウダーや、白玉粉、あんこなどが喜ばれると最近読みました。確かに抹茶はとても有名なので、いいかもしれません。

 

・Visaと住民登録

 

8月5日に出発決定おめでとうございます。ついて落ち着いたら、ぜひ、一言コメントを寄せてくれると嬉しいです。で、13日までの間の滞在ですが、これは観光ビザ、具体的にはシェンゲン協定のビザ期間が適応されると思います。13日に登録して始めてワーホリのビザが有効になるのではないかなと思います。はっきりとは判らないので、判ったら教えてほしいのですが、この空白の期間は理由のある空白の期間なので、そんなに問題にはならないと思います。ほかの人の体験記にもたくさんこの記述がありました。なので、キリキリせずにできることをしていけるといいです。無事にRさんに会えますように。そして、親切な対応をしてくださる方に出会えてよかったですね。私も安心して見守れます。よろしくお伝えください。

 

では次回、8月にノルウェー最初の投稿をお待ちしております。

・緑が美しい永平寺

コメント

  1. Eigoone より:

    Risaさん無事にノルウェーについています。
    Rさんとあって、海を見ています。
    ちょっと通信がうまくいっていなくて、かきこみができませんが、
    25日ごろ次の通信を更新します。